今回は「PPPoE」の手動設定について。

「インターネット」を利用する場合、一般的には「プロバイダ」への接続が必要になります。

自分のパソコンから「プロバイダ」への接続方式として「PPPoE」接続というものがあります。

「PPP over Ethernet」の略で、「PPP」と同様、IDパスワードによる認証機能がある接続プロトコルです。

パソコン側で接続設定を行う方法ルーター側で接続設定を行う方法とあります。

パソコン側で接続設定を行う場合は、近年では、非常にレアですが、「パソコン1台だけでしかインターネットを使わない」方法です。

PPPoE接続

やったことがある方は、最近の10代~20代の人だとほとんどいないのではないかと思いますが、一応「設定方法」は下記の通りです。

OS による PPPoE接続設定(Windows 8)

(1)「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」
(2)「新しい接続またはネットワークのセットアップ」をクリック
(3)「インターネットに接続します」を選択し「次へ」をクリック
(4)「ブロードバンド(PPPoE)」をクリック
(5)インターネットサービスプロバイダー(ISP)のIDとパスワードを入力し、「接続」をクリック

以上です。

ちなみに「ルーター」「PPPoE接続設定」を行うと、LAN内の複数のパソコンがインターネットを一つの回線で利用することができます(こちらの方が一般的)。

ルーターによるPPPoE接続設定は、メーカーによって異なりますが、パソコンでの設定のようにプロバイダーのIDパスワードを設定します。

限定された話になりますが、フレッツ光CTU設定「PPPoE機能設定」というのは、「PPPoEブリッジ」のことです(接続先にプロバイダーIDパスが入力されていれば、PPPoE接続されています)。

CTU設定

LAN側に別で購入した「ルーター」を設置し、その「ルーター」「PPPoE接続設定」を行うときに利用します(面倒なので、買ったルーターをブリッジモードにして使う方法が多いかと思いますが)。

インターネット接続設定は、近年、やさしくなっており、マニュアルも非常にわかりやすくなっています。

今回の記事の内容が必要な方とそうでない方といるかと思いますが、参考までに(ネットワークの基本的な考え方は昔から大きくは変わっていないので、知っていると得することもありますよ)。